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LP研究所コラム / ホームページがあるのに問い合わせが来ない
Web集客のキホン

ホームページがあるのに問い合わせが来ない|よくある5つの原因と、月1万円でできる改善

小さな会社・士業の経営者の方へ|読了:約6分

「ホームページはあるのに、そこから問い合わせや予約がほとんど来ない」——これは、小さな会社や士業事務所でとてもよくあるお悩みです。実は、原因の多くは“ありがちな5つのポイント”に集約されます。本記事では、その原因と、お金をかけずに(または最小限で)直す方法を、専門用語なしで解説します。

そもそも「ホームページがある=集客できる」ではない

多くの方が見落としがちなのが、「ホームページを持つこと」と「ホームページで集客すること」はまったく別物だという点です。会社案内のように情報を載せただけのサイトは、名刺の延長にはなっても、見込み客の背中を押して「問い合わせ」までは導いてくれません。

問い合わせを生むページには、共通の“型”があります。逆に言えば、その型から外れていると、どれだけ立派なサイトでも反応はゼロに近くなります。順番に見ていきましょう。

原因①:スマホで見づらい

いまや個人の検索の多くはスマートフォンです。パソコンでは綺麗でも、スマホで文字が小さい・崩れる・読み込みが遅いサイトは、その時点で離脱されます。まずはご自身のスマホでホームページを開き、「指で拡大しなくても読めるか」「ボタンが押しやすいか」を確認してください。これだけで改善余地が見えてきます。

原因②:何の専門家か、最初の画面で伝わらない

訪問者がページを見て最初の数秒で判断するのは「ここは自分の悩みを解決してくれるか?」です。トップに会社名と綺麗な写真があるだけで、「誰の、どんな悩みを、どう解決するか」が一目で分からないと、すぐ別のサイトへ移ってしまいます。

改善のコツ: 最初の画面に「対象(誰向け)+強み+次の行動」を置く。例:「○○市で相続に強い税理士。初回相談無料。」のように、一行で価値が伝わる見出しにします。

原因③:問い合わせへの“動線”が弱い

読んで興味を持っても、「どこから問い合わせればいいか分かりにくい」と、人は行動しません。電話番号や問い合わせボタンが目立たない、ページの一番下にしかない、というのはよくある失敗です。

原因④:検索で見つけてもらえない

そもそも検索結果に出てこなければ、見てもらえません。難しいSEOの前に、まず押さえるべき基本があります。

原因⑤:信頼の材料が足りない

初めての相手に問い合わせるのは勇気がいります。「この人になら相談していい」と思える材料——代表者の顔・想い、対応の流れ、料金の目安、よくある質問——が揃っているほど、問い合わせのハードルは下がります。料金を一切出していないサイトは、それだけで敬遠されることもあります。

まとめ:直す順番

  1. スマホで読みやすくする(離脱を止める)
  2. 最初の画面で「誰の何を解決するか」を一行で伝える
  3. 問い合わせ動線を分かりやすく、目立つ位置に
  4. 地域名+業種・Googleビジネスで見つけてもらう
  5. 代表の想い・流れ・料金・FAQで信頼を補強する

これらは、大がかりなリニューアルをしなくても、「集客に絞った1枚のページ(LP)」を別に用意するだけで多くが解決します。今のホームページはそのままに、新規の問い合わせ専用ページを足すイメージです。

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