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LP研究所コラム / 行政書士のホームページ集客
士業のWeb集客

行政書士のホームページ集客|依頼につながるサイトの作り方5つのポイント

行政書士の先生方へ|読了:約6分

行政書士の集客は、実は士業の中でもホームページと相性が良い分野です。理由は、建設業許可・相続・遺言・ビザ(在留資格)・車庫証明など、「困りごとが起きたときに検索される単発業務」が多いから。顧問契約が中心の税理士と違い、「いま困っている人」が検索してそのまま依頼につながります。この記事では、依頼につながる行政書士サイトの作り方を5つのポイントに整理します。

① 「事務所の総合案内」より「業務特化ページ」

依頼者は「行政書士を探している」のではなく、「建設業許可を取りたい」「親の相続手続きをしたい」と思って検索します。だから、全業務を並べた総合案内よりも、業務ごとに独立した1枚のページ(LP)のほうが反応が取れます。

② 料金表は「総額の目安」で書く

行政書士の依頼で最も多い不安は「結局いくらかかるのか」です。報酬額に加えて、役所に払う手数料(法定費用)も含めた総額の目安を書くと、問い合わせのハードルが大きく下がります。

例:「建設業許可(知事・新規):報酬◯円+法定手数料9万円=総額◯円程度」——「あとから増える」不安を先に消すのがコツです。

③ 「地域名+業務名」で見つけてもらう

行政書士の検索は「相続 手続き ○○市」「建設業許可 ○○県」のように、地域名とセットで行われます。ページのタイトルや見出しに地域名+業務名を自然に入れること、そしてGoogleビジネスプロフィール(無料)に登録して地図検索に出ることが基本です。開業したばかりでも、地域×業務を絞れば大手ポータルとも十分戦えます。

④ 「人柄」と「実績」で選ばれる

同じ業務・同じような料金なら、最後の決め手は「この先生に頼みたいか」です。

なお、実績や「◯◯専門」の表現は事実に基づく範囲で。誇大な表現は行政書士法・景品表示法の面でもリスクになります。

⑤ 問い合わせは「電話+フォーム」の2本立て

急ぎの依頼者(許認可の期限が迫っている等)は電話、日中忙しい依頼者は夜にフォーム、と行動が分かれます。画面に常に「電話」と「無料相談フォーム」の両方が見えている状態にしておきましょう。「初回相談無料(30分)」のように条件を明記すると、さらに一歩踏み出しやすくなります。

まとめ

行政書士のWeb集客は「業務特化ページ × 総額の見える料金 × 地域検索 × 人柄 × 2本立ての動線」。全部を一度にやる必要はありません。まず一番受けたい業務のページを1枚、きちんと作ることから始めるのがおすすめです。

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